Maison U(メゾンユー)の靴は、ブランドコンセプトにも書いてある通り履く人のことを第一に考えた靴作りを目指しています。お気に入りの靴(特にスニーカー)を履き続けた結果、かかとがすり減り、泣く泣く履くことを諦めた経験をされた方も多いのではないでしょうか?その経験を基にMaison Uの工場とベヤンの代表は「スニーカータイプの靴でも修理が可能な靴」の開発を共同でスタートしました。
2015年の秋、Maison Uのドレススニーカーが満を持してデビューしました。デザインもオシャレで、オリジナルのエアーソールによってクセになる履き心地を実現した、オンでもオフでも大活躍間違いなしのドレススニーカー。しかも殆どのモデルがオールソール交換可能です。
Maison Uおよびベヤンが輸入する靴の修理を担うのは世田谷区野沢にひっそりと工房を構えるMrMartin(マルマーティン)の清水氏。経験豊富な修理マイスターが、メンズ・レディース問わず1足1足丁寧に修理を行います。こまめなケアと修理をすれば革靴は半永久的に履けると言われてます。これはMaison Uのドレススニーカーでも言えることです。「少しでも長くMaison Uの靴を愛用していただきたい」それがMaison Uに携わる皆の想いです。
12,000円+TAX(両足オールソール代および工賃込み)
*色補正やその他必要な修理が見つかった場合は事前確認し別途見積もり致します。
新しいページで外部サービスTayoriのフォームに移動します。
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